法律と芸術を一緒にするな>某弁護士
スタメンをみていて、むかついたので一言。
橋下氏は何を勘違いしているのでしょうか?
身内が事件に絡んだら検察は・・・とか
裁判に身内がでたら・・・とか
上場企業の役員・・・とか
自分のフィールドの視点からモノを申しておりますが、
正直言って不快。
芸術と法律を土俵で語るのは意味不明。
もちろん身内が携わっていることについて問題視することはアリだが
芸術家をたったあれだけの報酬でつかっているのに
私物化という貧しい「共産党」と同じ視点なのに幻滅。
身内が支払うフィー以上のパフォーマンスを出せるのならそれでOKでは?
身内と同じパフォーマンスで、より多くのカネを請求されたらそれこそ
「税金の無駄」と言われかねないのでは?
養老氏が言いかけていたと思いますが、
石原慎太郎は都知事としては過去最高のパフォーマンスを
残していますので、今回のことだけで本当に都民は他の人を
選んでいいのか考えてみた方がいいと思いますがね。
(※他のことでだめなところもあるかもしれませんが・・・ 12/18追記)
そこに「公務員は安定している」とほざく橋下(もう呼び捨て)は
ちょっと「げんなり」な感じ。
あんたが言うな。
それは「民間企業のサラリーマン」の台詞。
電波芸人がいう台詞ではない。
あんたに代弁者になってもらいたくもない。
ぶっちゃけ、この件は都民以外はガタガタ言う必要はないんですよ。
橋下も、東京都の心配より、大阪なんとかしろ。
つぶれそうだろ?
府も市も・・・。
それより爆笑問題のバーターみたいなもんなんだから、
少しは静かにしろ。
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